先週の土曜日は名古屋栄の広小路夏祭りで野外ステージライブでした。

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ここで演奏するのも今年で3回目ですが、野外ライブというのはライブハウスでのライブと違っていろいろ難しいところがあります。

例えば、

・自分の出した音が全部突き抜けて反射音が帰ってこない。モニタースピーカー頼りの演奏になる。

・サウンドチェックが出来ない場合が多く、音のバランスや音質調整にかけられる時間がない。自分の音が大きいのか小さいのかわかりにくい。

ってなトコロ。

今回はアメリカンロック系バンドで出演するため、それっぽいロック系のギター音にしたかったのですが、事前にリハが出来ないので十分アンプの音作りはできない。しかもマイアンプでは無く、RolandのJCという代表的なクリーン系トランジスタアンプを使わねばならない。

ということで、こんな布陣で臨むことにしました。

ギターはXotic XSC-2 AllenHindsモデル。手持ちのギターでアメリカンロックと言えばこれかなと(笑)

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ペダルボードは歪系とディレイだけあれば何とかなると判断して、取り回しも考えてナノサイズにとりまとめ。

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Xotic EP-Boosterはゲイン0で常時ON。これだけでJCの出音が明らかに太くなります。Zoomはディレイとリバーブを担当。

メインの歪みはXotic Soul Driven。

Xotic SoulDriven-AH : 今日のごきげんはいかが?

 
 
クランチ歪みはSimble Overdrive。

Simble Overdrive ってペダル買ってみた。 : 今日のごきげんはいかが?

 
先頭は、リードソロでゲインが足りないな、と思った時に踏み込むOne Control Little Green Emphaser。ツマミの位置は11時〜12時ぐらい。

One Control Little Green Emphaser ゲット。 : 今日のごきげんはいかが?

 

この布陣で臨んだところ、割と好評な出音だったようで。JCにしていは太めの真空管っぽい音に仕上がったようです。終盤は盛り上がってきたので、ついつい3つともONにしてしまいましたけどね(笑)

ボードの出側にはボリュームペダル代わりの、EWS SubtleVolumeControl。スコットヘンダーソンがアンプのループ回路にいれて足でツマミを廻しながらマスターボリュームとして使っているアイテム。ペダルほど重くないので持って行くのも楽。まずはセンターにしておいて、一発目の音を出した時に、出音が大きかったら左廻し、小さかったら右廻しする。弾いてる時にアンプのボリュームツマミは回せないですからね。

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そしてせっかくの野外ライブなので、先日ゲットしたBossのワイヤレスユニットを使用。

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BOSS - WL-20/WL-20L | Wireless System

 

これはハッキリ言って「使えます!」良い買物だった。シールド1本分の手間暇が無くなるわけだし。もう1セット買って、ボードのOUTとアンプINに使えば完全シールド不要になります。(先日スタジオで試してみたけど音質劣化やレイテンシーは感じませんでした。懐に余裕が出来たら増やすかもw)

というわけでいささかマニアックな記事でしたが、気持ち良く弾けた野外ライブでした。結論的には「JCにはEP-Boosterが必須」って感じです、今さらですかね。(^_^;) 

ってなことで。